【1】クロスストーリー
2015.03.23 Mon
今、商業作品とは別に、自費出版の企画を進行しています。
タイトルは「クロスストーリー」
生まれ故郷である、秋田県横手市十文字町を舞台の中心にしたオリジナル漫画。
単行本化し、県内書店と通販での販売を目標としています。
元となる企画がはじまったのは2009年11月のこと。
個人誌を地元の道の駅の産地直売所で売り始めました。

十文字町には、「猩々碑」という、町の発展のシンボルがあります。
約200年前、歩道しかなかった野原に道しるべとして作られた碑だそうで、
この碑が置かれた十字路を中心に町が発展していきました。
その伝承を元ネタにした漫画です。

タイトルは「クロスクラード」
個人誌は1年で4冊発行。
地元のお祭りのポスターにキャラクターを起用していただいたりもして、
その後は活動をストップしていました。
ストップしてからも、クロスクラードのことは常に頭の中にありました。
個人誌を売っていたころからの目標は、単行本化して本屋で売ることでした。
県内では、漫画や絵本、ラノベなどを自費出版する方がたびたび現れ、話題になっていました。
私も地元で声を上げたい。
貯金たまったら必ずやろう。
と、一旦胸の奥に収納。
去年春、企画を再度立ち上げられる状態になりました。
タイトルは「クロスストーリー」に変更
猩々碑の伝承を元に出来たキャラクター「猩々」を主人公に
秋田県南部の横手市、十文字町、増田町、浅舞町、湯沢市を舞台にした5つの物語を収録。
物語は、地元で活動している創作集団コルドロンさんに協力していただくことになりました。
発行は、地元に居た頃からお世話になっていた秋田文化出版さん。
企画を立ち上げた当初は、一年後・・・つまり今頃完成を目標にしていましたが、結局予定通り行かず。
まだまだ製作途中です。
このカテゴリーでは、クロスストーリーの舞台、秋田県南部のことや、
クロスストーリーの物語について、随時紹介できたらと思います。
ということで、いつになるかわかんないけど【2】に続く!
タイトルは「クロスストーリー」
生まれ故郷である、秋田県横手市十文字町を舞台の中心にしたオリジナル漫画。
単行本化し、県内書店と通販での販売を目標としています。
元となる企画がはじまったのは2009年11月のこと。
個人誌を地元の道の駅の産地直売所で売り始めました。

十文字町には、「猩々碑」という、町の発展のシンボルがあります。
約200年前、歩道しかなかった野原に道しるべとして作られた碑だそうで、
この碑が置かれた十字路を中心に町が発展していきました。
その伝承を元ネタにした漫画です。

タイトルは「クロスクラード」
個人誌は1年で4冊発行。
地元のお祭りのポスターにキャラクターを起用していただいたりもして、
その後は活動をストップしていました。
ストップしてからも、クロスクラードのことは常に頭の中にありました。
個人誌を売っていたころからの目標は、単行本化して本屋で売ることでした。
県内では、漫画や絵本、ラノベなどを自費出版する方がたびたび現れ、話題になっていました。
私も地元で声を上げたい。
貯金たまったら必ずやろう。
と、一旦胸の奥に収納。
去年春、企画を再度立ち上げられる状態になりました。
タイトルは「クロスストーリー」に変更
猩々碑の伝承を元に出来たキャラクター「猩々」を主人公に
秋田県南部の横手市、十文字町、増田町、浅舞町、湯沢市を舞台にした5つの物語を収録。
物語は、地元で活動している創作集団コルドロンさんに協力していただくことになりました。
発行は、地元に居た頃からお世話になっていた秋田文化出版さん。
企画を立ち上げた当初は、一年後・・・つまり今頃完成を目標にしていましたが、結局予定通り行かず。
まだまだ製作途中です。
このカテゴリーでは、クロスストーリーの舞台、秋田県南部のことや、
クロスストーリーの物語について、随時紹介できたらと思います。
ということで、いつになるかわかんないけど【2】に続く!
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